畜産業が盛んな九州地区でも取り扱いが可能に
~2030年までに動物用医薬品の国内物流シェア50%を目指す~
中京地区で展開する「動物用医薬品」の物流サービスを九州地区にも拡大します。
当社は、⼀般的に⼯場内での作業が必要となる動物⽤医薬品の検品、ラベル包装、出荷判定といった
業務を、倉庫内において⼀気通貫で⾏えるBPO※1サービスを中京地区で展開し、同分野において
国内トップクラスのシェアを有しています。
このたび、さらなる利便性向上のため、畜産業が盛んな九州地区でもサービスの提供を開始します。
消費地に近い場所でも取り扱いが可能になることで、顧客(荷主)の拠点や製品ユーザーの配置に
併せた、より効率的なサプライチェーンの構築、運用をサポートいたします。