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【Fujilogi.net D2C/Eコマースコラム】【ビジネスモデル・商品開発・コマースシステム】D2C ブランド・ビューティ&スキンケアコスメティックス(化粧品)の企画方法 :シリーズ2:ブランドデザインのポイントなど

【Fujilogi.net D2C/Eコマースコラム】【ビジネスモデル・商品開発・コマースシステム】D2C ブランド・ビューティ&スキンケアコスメティックス(化粧品)の企画方法 :シリーズ2:ブランドデザインのポイントなど

2022年6月 6日

【D2C/eコマース/OMO 商品開発編】
D2C ブランド・ビューティ&スキンケアコスメティックス(化粧品)の企画方法 :シリーズ2:ブランドデザインのポイントなど【ビジネスモデル・商品開発・コマースシステム】

富士ロジテックの Fujilogi.net D2C/Eコマースコラムの一部を転載しています。


 

D2C・Eコマース・リアル店舗には、ビューティ&スキンケアコスメティックス(化粧品)が数多くラインナップされています。

2021年6月時点で、@コスメには、国内外3.9万のブランド、34万件のコスメの商品データベースが登録されています。その中から顧客には、自分がなりたい姿や、成分、商品価格などを比較検討して理想に判断するビューティ&スキンケアコスメティックスを選択するのです。選ばれるために必要なことはの1つとして、世界観を表現するデザイン関係のアプリケーションについて考えていきます。

ビューティ&スキンケアコスメティックスのパッケージ(容器・化粧箱・外装箱(店舗流通場合は無い))は、D2Cの世界観・商品の特長を顧客に伝えるための重要なポイントです。しかし、よく間違われるのは、デザインありきではなく、最後の最後の工程になります。

デザインのポイントとして、容器については、様々な素材や形状の中から商品の良さが分かりやすく表現できるものを選び、デザインとして仕上げることが重要です。D2Cで顧客に指示される商品化を生み出すためのポイントは、商品・・性会館の方向性をはっきりさせることが大切です。パッケージ(容器)のデザイン制作をパートナーと進めるための必要知識とポイントを紹介します。

POINT(1)商品コンセプトを明確にする

D2Cの基本でもある、商品コンセプト・世界観を決めることから始めましょう。これが明確でないと、デザイン制作会社へパッケージ(容器・化粧箱)のデザインを依頼が出来ないと言っても過言ではありません。

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