D2C・P2C事業者の参入が増えてきている、それに伴い商品・ブランドの数も係数的に増えている。
マーケティングとしての情報はD2C・P2C事業者から、ペイドメディア、アーンドメディアを通じて意図的に大量に発信されていく。
それに伴って、それを受けとめている情報発信者=消費者がより不確かな知識や知見を基に、自分の思いと想定で情報を発信する。
それを参考にして、商品選択・購入して利用される顧客にとって最適な選定と利用体験が提供されない負の循環になっている。
その背景としては、ある意味でコスメを開発、製造する環境がとても便利で身近になったこと。
そして、D2C・P2Cの事業モデルだと、簡単に売れて、儲かるという認識の事業者の参入が絶えないということがある。
とのご指摘をいただきました。
Part-02 成分だけではだめ、顧客へのコミュニケーションが成功のポイント
では、
これらのポイントについて詳しくお話をお伺いしました。
今回は、「顧客購買後」体験の重要性と、ブランディングなどについてお伺いしてていきたいと思っています。
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